当校について
東京にスペイン語学校が少なかった時代、体形的にスペイン語を学ぶ場をと考えたのが学院長のカルロス・モリーナです。 1980年代、最初はマンションの一室からスタートしました。スペイン本国で外国人にスペイン語を教えるためのメソッドを習得した優秀な学生をスペインより呼び寄せ日本人に合った教育法の指導を始めました。現在は外務省や大学などでも教鞭を執っています。2018年には長年の教育功労が讚えられ春の叙勲において瑞宝中綬章を受章しました。当校スペイン語教育の更なる向上を目指して、今後も皆様と共に歩んで参ります。